2005年10月16日
経過【2】 「場面緘黙」ってなんだろう?
「場面緘黙」――初めて聞く言葉でした。
家へ帰ってから、インターネットで検索開始です。
ところが、検索の仕方が悪かったのか、あまりヒットしてきませんでした。
(今はブログがたくさんあるからでしょうか、あの頃とは比べ物にならないほどヒットしてきます。)
その少ない情報の中からわかったことは、
「言語能力があり話すことができるのに、ある特定の場所において話ができない」ということ。
”きじ”の場合はそれが幼稚園でした。
私(幼稚園の先生も)は、
極度の恥ずかしがり屋で、話すきっかけを失ってしまって今に至っているのだろうと思っていたので、
この言葉を読んだ時、凍りつきました。
それからは場面緘黙を診てくださるお医者さん探しが始まりました。
場面緘黙に気づくきっかけを作ってくれた先生
(個人が特定できそうにないから、写真いいですよね(#^.^#))
家へ帰ってから、インターネットで検索開始です。
ところが、検索の仕方が悪かったのか、あまりヒットしてきませんでした。
(今はブログがたくさんあるからでしょうか、あの頃とは比べ物にならないほどヒットしてきます。)
その少ない情報の中からわかったことは、
「言語能力があり話すことができるのに、ある特定の場所において話ができない」ということ。
”きじ”の場合はそれが幼稚園でした。
私(幼稚園の先生も)は、
極度の恥ずかしがり屋で、話すきっかけを失ってしまって今に至っているのだろうと思っていたので、
この言葉を読んだ時、凍りつきました。
それからは場面緘黙を診てくださるお医者さん探しが始まりました。

(個人が特定できそうにないから、写真いいですよね(#^.^#))
Posted by みっぺる at 17:20│Comments(0)
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